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コメント

蒲谷洋子

ウェディングドレスレンタルの会社に就職後に強制的に女装させられブライダルモデルが定着した洋子
「今年は22人…例年よりは少ないけど、やっぱり、ウェディングドレスに憧れている男のコは意外と多いのね。」
「それにしても、可愛い男のコ達ばかり… この先が楽しみ❤ふふふ…でも、まだまだこれから。みっちり女子化研修を施して、立派なブライダルモデルにしてあげるわ❤」
「多分蒲谷さんが考えているようには行きませんよ」
そう言いながら社長は…
ヒラリッ❤
洋子「キャアッ!」
いきなり洋子の着ているウェディングドレスの裾をパニエごとめくり上げた❤
洋子「しゃ、社長…」
社長「あの子達は、あなたが手を下すまでもなく徹底的に女子化されますよ。年甲斐もなくそんな可愛いドレスを着ているあなたが、分からないのですか?」
フワッ❤
「キャッ!」
部屋の外では、春風にスカートを煽られ、新入社員の男子が恥じらいながらスカートを押える…❤
フワッ❤
洋子「ヒャンッ❤ や、やめてください…」
部屋の中では、社長にスカートをめくられ、洋子が恥じらいながらスカートを押える…❤

社長「悲鳴が艶を帯びていますよ。ドレスの裾めくられて、感じているのね。」
洋子「そ、そ、そんなこと…」
ピラッ❤ サワサワ…❤
洋子「ヤァン❤ アッ…❤ アンッ…❤」
パニエの中に侵入した社長の手にお尻を優しく撫でまわされ、洋子の下半身から力が抜けていく…❤
洋子「ハァ…❤ ハァ…❤」
社長はその後、洋子の耳に甘い吐息を吹きかけ、首筋を愛撫し、洋子のドレスの後のファスナーを一気に下ろしていく…❤
シャーッ…
洋子「ンハァ…❤ ダメェ…❤」
部屋のモニターと鏡には淫らで艶やかな洋子の姿が映し出されている。
肌蹴たハートカットのドレスから覗くブラジャー…❤
めくれた裾から露出する白い太腿…❤
うるんだ瞳と半開きの口から漏れる甘い声と吐息…❤
自身の恥ずかしい姿を見せつけられながら、洋子はますます快感に溺れていく…❤
ピラ~ン❤
洋子「ヒャアンッ❤」
社長「ほら、よく見なさい」
社長にスカートをたくし上げられ、
丸見え状態になった洋子のショーツは、恥辱の愛蜜でトロトロに濡れ、溢れた愛蜜がネットリと糸を引きながら太腿に滴り落ちている…❤
洋子「あぁ〜ん…❤ しゃ、社長…これ以上はダメ…」
社長「ダメなのはあなたですよ。会社内で蒲谷さんがウェディングドレス姿でオナニーしてるの知ってるのよ」
洋子「お願い… ここでこれ以上は…」
社長「貴方を"蒲谷洋子"に変えたウェディングドレスとブライダルランジェリーの魔力、今一度思い知りなさい」
そう言いながら、社長は洋子のドレスの中に手を入れショーツに手を掛ける…
洋子「ダメ… そこだけはダメェ~!」
そして、社長は洋子のショーツを一気に引きずり下ろした…
ショーツの中にしまい込まれていた洋子自身♂が剥き出しになり、
洋子「アッ…❤❤ アッ…❤❤ アアンッ…❤❤ アハァ~ン…❤❤❤」
♂❤❤❤❤❤❤
とろけるような甘い快感に包まれ、洋子はドレスの中で白いラブドレッシングを大量に滴らせながらその場に頽れ、悶絶…❤
気を失った後も洋子のアソコ♂はスカートの中でヒクヒクと蠢きながら屈辱のラブドレッシングを零し続けていた…❤
そんな洋子を見ながら社長は自身のペニスをしこり、濃厚なラブドレッシングを洋子の顔に大量にぶちまけた。
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プロフィール

hiroaprincess2

Name:裕亜姫 (Hiro A Princess)
Gender:Male
wearing Skirts, Brassieres and Panties❤

When I was a 9 years old Boy...
I wore my mom's Skirt
for the first time❤
It was beginning of my feminization❤